TOAST

ハイスループットな電子構造計算を自動実行するためのPythonベースのフレームワーク。CIFファイルからの第一原理計算の入力ファイルへの変換、ジョブスクリプトの生成、ジョブ起動、データ解析と後処理のためのライブラリが実装されている。計算環境、ジョブマネージャー、計算パラメータ、ワークフローについてはいくつかのテンプレートファイルが前もって定義されており、これを各自の計算環境、計算対象に合わせて使用する。VASP, Quantum ESPRESSO, abinitの計算に対応しており、可視化にはGnuplot, Jmol, VESTA, Xcrysdenを用いる。ジョブスケジューリングシステムとしてはPBS Pro, TORQUE, GridEngineが利用可能。

基本情報

公式サイト https://doi.org/10.34968/nims.1431
公開度 ★★★
ライセンス

MIT License

開発者

ARAI, Masao and XU, Yibin

対応OS・利用環境

Linux、Python 3.x, numpy 1.x, 電子状態計算コード (VASP (5.3.5 and 5.4.1), Quantum Espresso (6.0), またはABINIT (8.0.8b))

その他

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バージョン: 0.6.1