第9回 DxMT Innovation Spotlight セミナー 「軟磁性微粒子材料の開発とプロセス直結型交流損失モデルの構築」

演題:「軟磁性微粒子材料の開発とプロセス直結型交流損失モデルの構築

講師: 
遠藤恭(東北大学 大学院工学研究科/先端スピントロニクス研究開発センター 教授)
室賀翔(東北大学 大学院工学研究科 准教授)

パワーエレクトロニクスの進展に伴い、変圧器やインダクタなどの受動素子の低損失化が強く求められています。
東北大遠藤・室賀研究室では、次世代受動素子用の新規軟磁性材料として、サブミクロン微粒子や磁性薄帯等を開発しつつ、
その開発を加速するためのデータ駆動型学習を活用した素子や材料のサロゲートモデル化に取り組んでいます。
本講演では、これら材料開発の最前線の状況と、試作プロセスを最適化するための磁心の損失予測モデル構築の例について紹介します。